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原因は「朝鮮儒教」と「キムチの食べ過ぎ」。
朝鮮儒教は仏教などとはまったく異なり、穏やかな心ではなくむしろ怨念を掻き立てる
宗教です。これは元に国の半分を奪われていた南宋の時代に中国で発達した朱子学を
もとにしており、恨みと狂気の宗教です。
そして朝鮮人が毎日食べているキムチに大量に含まれている唐辛子は神経を常に
興奮状態にさせちょっとした刺激にも過剰に反応するような性格になります。
子供のころからこの２つの害毒を浴び続けている朝鮮人は日本人には想像もできない
ような狂気の行動を突然に起こします。