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2013年 8月～
日本： 日本政府が公式に旭日旗に問題はないと宣言。いつもは韓国の味方をする旭日旗がモチーフの新聞社が嘘のように無言を貫く。
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韓国： 日本政府の見解に壮大に釣られて反旭日旗キャンペーンを世界に広めるも、各国の反応が薄く、苛立ちがおさまらない。
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日本： やっと宣伝活動の重要性に気づき、韓国のロビー活動対策の動きが始まる。
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韓国： 国力・有効性を無視した見栄えだけの軍拡構想が加速し、反日にこだわったネーミングの兵器が続々登場。
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日本： 安倍首相が、私費で靖国神社玉串料の奉納＋閣僚3人の参拝。中途半端な全方位への配慮をアピールする。
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韓国： 議員団体が、靖国神社で抗議活動を行おうとしたところ、警官に追い払われムダ足に終わる。
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日本： 新藤総務相が、靖国参拝に文句を言うのは中韓だけと本質を暴露。参拝する議員も増え、世論の空気を読む。
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韓国： ソウルで反日デモではなく反政府デモが勃発。韓国ですら、失政の目くらましに反日が使えなくなりつつある。
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日本： 韓国側の条約を無視した対日請求が後を絶たず、法治国家としての対処が不能になる。
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韓国： 国連事務総長が、国連憲章を違反してまで日本の歴史認識にケチをつける。
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日本： 国連憲章違反をチラつかせつつ、うやむやにせずに発言の真意を問い質す。
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韓国： 今更、「日本だけ対象にした発言ではない」と逃げるだけでなく、肩を持っていた中国にまで責任をなすり付ける。
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日本： 五輪開催地発表に合わせて、福島原発の汚染水漏れの報道が活発化。対策を講じたら、なぜか五輪対策と隣国に批判される。
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韓国： 国家情報院が、親北左派系議員を内乱陰謀で逮捕。効果が乏しい反日の代わりに、北の恐怖を煽った内政固めに躍起になる。
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日本： 米国各地で慰安婦像設置を阻止。それなりに反日ロビー活動に対応できているらしい。
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韓国： 歴史言及、ドイツ首脳に日本批判、江南スタイル経済論など、朴槿恵がG20会議で天才ぶりを発揮する。
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日本： 2020年五輪の開催地に東京が決定。信頼性が不透明だが、汚染水漏れへの安倍首相の説明の効果があったのか、危なげなく票が集まった。
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韓国： 手のひらを返して日本に祝電を送るが、妨害工作を続けるのは明らかである。
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日本： デモ中の在特会の横断幕を破いたしばき隊の構成員を逮捕。今後、後ろ暗い在日やサヨクは、五輪を理由に警戒レベルを上げた公安を相手にすることになる。
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韓国： 日本のTPP参加に勝手に危機感を持ち、今更、韓国も参加を表明。場当たり的な属国根性が止まらない。
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日本： 早速、マスコミが2018年の平昌五輪を関連付けて、韓国との協力関係を煽りだす。
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韓国： 正しい歴史認識とやらを日本に要求した朴槿恵が、ベトナム戦争での民間人虐殺・強姦・ライダイハンの歴史は完全スルー。
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日本： JOC会長・竹田恒和氏の息子、竹田恒泰氏曰く、JOCには他国に資金を提供する権限は無いとのこと。
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韓国： 東京五輪招致の妨害の一環として行った、日本産の水産物禁輸政策が行き過ぎて、国内産の売り上げまで半減。ちなみに安全面では現時点でも日本産の方が上。
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日本： 韓国の非科学的な禁輸措置に対してWTO提訴の動き。正常な日韓関係がどんどん構築される。 ←今ここ