13/09/15 12:22:19.26 UHdJEa+M
在日韓国人のすべてが、日本に密航したり、戦前戦中から日本に居座り続けていたにもかかわらず、
戦後の民主主義を利用し、「差別である、被害者である、人権侵害である」と、特別永住権や生活保護、パチンコの利権、マスコミや左翼、芸能界、食肉、飲食業界、ヤクザやチンピラに至るまで、その勢力を拡大し続けてきたのである。
団塊世代はその左翼思想から、在日韓国人の利権拡大要求に配慮し、バブル期には、日本の大手企業である銀行、証券、メーカー、流通、マスコミなどの新卒採用に、一定の割合で在日韓国人を採用するようにさせた。
この在日韓国人が、現在、会社の幹部クラスの年齢となり、日本中で悪さを行っているのである。
韓流押し、在日韓国人俳優、女優の採用、韓国称賛、パチンコCMの拡大、反日的報道や在日韓国人犯罪の隠蔽などに、在日韓国人勢力は注力しているのだ。
そもそも在日韓国人は、敗戦後の日本が混乱している中、手のひら返しで、朝鮮進駐軍と名乗り日本社会で略奪、暴行、恐喝、窃盗、麻薬、レイプなどを行ってきた。
空襲で所有者が無くなった土地を奪い、戦後の闇市を支配してきたのが在日韓国人であり、多くが私腹を肥やし、ヤクザの組織を作ったり、奪った一等地にパチンコ屋を建てて、いまの駅前のパチンコ占有のきっかけを作った。
日本人を食い物にした金儲けや犯罪は限度を超えてきたが、危なくなると韓国に逃亡したり、人権差別と訴えればよく、在日韓国人の利権は拡大する一方だった。
世襲する特別永住権とパチンコなどの利権によって、在日韓国人は日本の中に住む特権者のような存在となり、その金の力によって政治や行政、司法にまで食い込もうとしているのだ。
このように日本の混乱と対立につけ込み、日本人を堕落させて金儲けを企み、その利権を今もなお拡大しようとしている在日韓国人は、まさに日本に住み着く吸血鬼のような悪の組織である。
まさに在日韓国人はショッカーのような存在であり、決して許されるものではない。
彼らの特権と犯罪、業界やおかしな制度などを一つ一つ粉砕し、日本に存在できないように地道に努力しなければならない。
日本人の敵である在日韓国人の生きざまを強く日本や世界にアピールし、糾弾していかなければ、日本に真の平和は訪れないのである。