【書籍】 「古朝鮮から伝わる刀の芸術“朝鮮勢法”、武芸宗主国であることを立証」~大韓剣法協会総裁著「本国剣芸」[09/14]at NEWS4PLUS
【書籍】 「古朝鮮から伝わる刀の芸術“朝鮮勢法”、武芸宗主国であることを立証」~大韓剣法協会総裁著「本国剣芸」[09/14] - 暇つぶし2ch768:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
13/09/14 23:34:25.29 2mzdHC2a
>>754
世界的に見てもっとも殺伐としていた国だったみたいだからな


フロイス『日本史』
・日本では、今日までの習慣として、農民を初めとしてすべての者が、
ある年齢に達すると、大刀(エスパーダ)と小刀(アガダ)を帯びることになっており、
彼らはこれを刀と脇差と呼んでいる。彼らは、不断の果てしない戦争と反乱の
中に生きる者のように、種々の武器を所有することを、すこぶる重んじている。

ヴァリニャーノ 『東インド巡察記』
・世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。そのため、
若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、
十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。

・日本人は、人を殺すことを、動物を殺すことよりも重大には考えていない。
そのため取るに足りない理由からだけではなく、自分の刀の切れ味を試すためであれば
人を殺してしまうのである。各自は自分の屋敷でも人を殺すことがあり得るし、戦争が
実に絶え間ないので、大部分の人々が刀で命を奪われているものと思われる。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch