13/09/15 08:29:46.02 WPieAioA
近隣仮想敵国が イプシロンを怖がる理由は
低コスト と
オペレーションの省力化(人間が殆ど要らない のと
検査も含めた 自動化。
そのうち更なる低コスト化と 製造も自動化が進めば、量産化も可能になる。
日本はロボットがロボットを作る工場がある国だし。
しかも日本列島に100発もミサイルを向けてる仮想敵国は 近隣にしか居ないから、1段目のみのイプシロンの
しかも仮想敵国のドッカへ落ちればOKという「廉価版」であれば、内之浦みたいな大規模な施設は不要。
全国のあらゆる所に簡易発射施設を作れば足りる。
しかもノーパソ2台で制御可能なら、ネットや専用回線経由で遠隔同時操作 同時発射も可能ということになる。
仮想敵国側はミサイル基地で、液体燃料注入や人的エネルギーを割かれるから、100発のミサイルを持ってても、同時に撃てるのは5発ぐらいだろ。
日本も5発同時にお見舞いされたら迎撃が間に合わず痛いが、簡易廉価版なら 同時爆撃のジョブをノーパソから出せば
「やられたらやり返す 30倍返しだ」ぐらいは可能では? しかも相手国の広範囲に。
1段目が燃焼終る前に 複数の2段目ロケットが飛ぶ物を作れれば、近隣であれば倍以上のダメージを与えられるし。
抑止力という点では、尖閣に戦艦が1つ やってくるより、武装漁民の漁船が100隻同時に来る方が怖い イメージと同じか。
専守防衛の憲法下では、絶対に無理だけどね。