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ソウル西部地方裁判所刑事2単独のイ・ジュンヒ判事は11日、オナニーに使うために
女性の下着を盗んだ疑い（夜間住居侵入窃盗など）で起訴されたハ某被告（22歳）に対し、
懲役6ヶ月執行猶予1年を宣告した。
裁判部は、「ハ被告の犯行は軽くない」と言いながらも、「知的障害3級を持っていて
反省している点を考慮する」と量刑の理由を説明した。
ハ被告は去る4月3日の午後11時50分頃、ソウル・恩平区（ウンピョング）のAさん
（18歳・女）の家に密かに侵入してオナニーに使う女性の下着1点を盗んで逃げるなど、
去る3月から4月まで同じ家から合計3回下着を盗んだ疑いなどを受けていた。
ソース：NAVER/ソウル=NEWSIS（韓国語）
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