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【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題の解決を目指す市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は11日、
スイス・ジュネーブで国連人権理事会のサイドイベントを開き、同問題の早期解決を訴える計画を明らかにした。
イベントは挺対協と国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の共催。
イベントには韓国人元慰安婦の金福童(キム・ボクドン)さんをはじめ、台湾、日本、カナダなどから関係者が参加し、
慰安婦問題解決に向けた各国の活動や日本政府の歴史歪曲(わいきょく)、責任回避などについて報告する。
国連の特別報告官も出席し、日本政府の賠償義務について発表する予定だ。
14~24日にはフランス・パリで慰安婦問題解決を訴える集会、署名運動などの活動を続ける。
朝鮮日報
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