13/09/07 12:17:06.66
調査会社などの推計によるとアイフォーンの平成24年度の国内販売台数は1060万台。ソフトバンクが50%強、KDDIが50%弱でほぼ拮抗(きっこう)する。
ドコモはそこに参入して500万台前後の販売を目指す方針だ。
夏商戦の「ツートップ」で最も売れたソニーの「エクスペリアA(エース)」は約3カ月で130万台。単純計算すればアイフォーンの販売目標とほぼ同じだ。
ただ、足元では販売の勢いが落ちている。目標通りにアイフォーンの販売を伸ばせば、独自サービスを担うスマホの存在感は薄れてしまう。
ドコモのアイフォーン販売戦略は今月中旬にも発表される。ドコモと蜜月関係にあった韓国サムスン電子はアイフォーン発売の情報に憤慨したと伝えられており、
10月中旬にも発表されるドコモの冬商戦の新型スマホの品ぞろえに影響が出る可能性もある。
ドコモのiPhoneは毒か薬か… サムスンは参入情報に「憤慨」+(2/2ページ) - MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)