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ハイチ監督「審判が韓国の肩を持ったようだ」
13-09-06 22:32
ジャン・ピエールハイチ監督が審判の判定に不満を現わした。
ハイチは6日午後、仁川サッカー専用球場で行われた韓国との評価試合で1-4でボロ負けした。ハイチは前半を1-1で
終えて対等な試合を展開したが後半に1人が退場してて劣勢に置かれ、結局 3ゴールを許容して崩れた。
ジャン・ピエール監督は試合後のインタビューで「良い試合だった。しかし今日の審判が少し韓国の肩を持つ
ようだった」として「審判の判定は勝利と直接的に繋がりうる。そんな側面から見て今日の判定はちょっと残念だ」と
不満を噴き出した。
この日ハイチは後半9分にイブス・デスマレが警告累積で退場されてバランスが崩れた。ジャン・ピエール監督は
この点に対して重ねて惜しさを吐露した。彼は「前半にはハイチ選手たちが上手だった。しかし後半から主審が
ずっと警告を与えて状況が逆転した。切ない」と言った。
引き続き「今日の韓国は本当に良い試合を見せてくれた。すぐれたバランスを取り揃えたチームだ。
しかし韓国が今日のような審判がいない状態で他のチームに勝つことができるかは未知数だ」と付け加えた。
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