13/09/05 22:04:47.41 Tse3+beK
U18野球WC「日本打者は隙が多すぎて相手にならない」
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韓国コーチ陣「日本の投手も球速遅い。韓国がもっと強い」
第26回世界青少年野球選手権大会で通算6回優勝に挑戦する韓国が
競争相手日本の試合を目にして大きな自信を得た。
韓国代表チームの打撃と投手コーチを引き受けたキム・ソンヨン ヤタプ高監督と
ソン・ミンス チャンチュン高監督は1日台湾、台中市インターコンチネンタール球場で
キューバとのB組組別リーグ1次戦に先立ちA組台湾と日本の競技を偵察した。
韓国がB組3位以内聞いて2ラウンドに上がる場合、
日本、台湾に会う可能性が大きくて戦力を分析しようと先に球場に到着した。
日本は開催国台湾を4-1ではね除けて初勝利をおさめた。
日本の左腕投手マツイ・ユキは8イニングの間三振12個を添えて
台湾打線を散発3安打1点でこちんこちん縛った。
韓国代表チームの2人のコーチは“最初の競技という緊張せいで2チームが真の実力を100%発揮できなかった”としつつも
“日本打者が弱点をたくさん露呈した”として攻略秘法を難なく探して満足な表情を見せた。
キムコーチは“日本の左打者があまりにも隙間をたくさん見せた”と指摘したし、
ソング コーチも“台湾の投手が弱かったのに日本が序盤から攻略に困難を経験した”と打線を酷評した。
ソング コーチは“マツイの直球最高拘束は最高143kmに過ぎなかったくせに制球も悪い投手”として
“あの程度の球ならば私たちの打者が十分に打ち込むことができる”と付け加えた。
韓国が日本と正面対立するならば左腕投手を重用して押し倒す予定だ。
笑うなよ、部下が見ている