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>>127
「反日思想」歴史の真実
日本統治時代を経て、日本の統治が公平であることが理解されてくると、
1919年の2.8独立宣言を執筆した朝鮮の作家、李光沫や3.1独立運動で
主導的な役割をはたした人々までもが、大東亜戦争へ突き進む日本に対し、
もろ手をあげて応援をするようになっていった。
李東華は、1933年に上梓した『国防と朝鮮人』で次のような詩を披露している。
日本は世界に君臨しつつある
礼賛せよ。日本を。世界の日輪を
そして朝鮮よ飛べ。日輪をめざして
荒鷲は眼を見開いて、日輪に逆つて突進するといふ
朝鮮よ。日輪に向ふ荒鷲となつて飛べ
日本は世界の日輪だ
烈々たる日輪の輝きは、その精神力にある
廟行鎮決死隊三勇士の豪勇果敢なる行動を思へ
人間が手榴弾となつて、敵の鉄条網を爆破したのだ
精神日本の極致。乃木将軍の血はここにも流れて居る
国防と朝鮮人 李東華
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