13/09/04 12:45:34.63 XbIt30NG
★ 映画でも嫌われ者の韓国人 ★
「シリアス・マン」は次第に狂っていく人生に苦しむ一人の男の映画だ。
映画の中で頑として単位を上げてくれと駄々をこねて賄賂を出し
脅迫までするキャラクターに韓国人が登場する点が苦々しい。
特に劇中、韓国人のつまりがちな英語発音は
冷笑のポイントの一つになっていて、韓国人が楽しんで映画を見る邪魔をする。
「ストリート・キングス」は韓国人侮辱が明らかになって話題になった。
劇中LA警察のキアヌ・リーブスが韓国人ギャング団と銃撃戦を行って
「顔付きは東洋人、白人の身なりに黒人の口ぶり」「不法武器を使う三流チンピラ」
という台詞を言う場面が韓国人侮辱論議を起こした。
「フォーリング・ダウン」(1993)は劇中に登場する韓国人商店の主人を
無知で卑屈でお金だけに執着する人物に描写して韓国観客の気分を害した。
特にセリフは韓国人の胸に傷を残した。
「米国で金を儲けたいなら米国語から習え」
「おまえたち韓国のやつらは米国で金を儲けて少しも寛大な心を施さない」
さらに、劇中の日本人は紳士で流暢な英語を駆使し韓国人と比較された。