13/08/31 13:29:41.58
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
2013年8月25日、韓国メディアによると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は韓国の故郷である
忠清北道忠州市を2年ぶりに訪問したが、ネットに掲載された宴席の写真が中国のネットユーザーたちの
注目を集めている。27日付で京華時報が伝えた。
潘事務総長は故郷での歓迎式典に参加し、「国連の事務総長として、世界平和と人権問題に
取り組まなければならない。これは簡単なことではないが、韓国国民の大きな支持が私の力となる」と述べた。
さらに、社会の平等と正義を守るために奮闘するとし、同時に韓国がさらに発展することを望んでいるとした。
また、このニュースとともに掲載された故郷での宴席の写真が、「漬物ばかり」「会社の昼飯の方がまし」
などと中国のネットユーザーの間で話題となっている。以下はコメントの一部。
「6皿の冷たい漬物と1鍋の熱い漬物。こんなものを潘事務総長に出せるの?」
「本当に貧乏ったらしい。やはり社会主義の優勢は明らかだ」
「漬物は見たくない。胃が縮みあがっちゃうよ」
「うちの会社の昼飯の方がよっぽどましだ」
「国連の事務総長が食べるものは、中国の村の村長のものよりも質素だ」
「これだけ?どうりで韓国人に自殺者が多いわけだ。毎日こんなもの食べるなら死んだ方がましだ」
「お金がなければ隣のアニキ(中国)に言いなよ。アニキはお金だけは持ってるから」
「こうして見ると、中国の役人はこれに習って倹約に努めるべきだな」(翻訳・編集/北田)
ソース:潘基文国連事務総長の故郷の宴席写真に「漬物だらけ」「会社の昼飯の方がまし」の声―中国
URLリンク(www.recordchina.co.jp)