13/08/25 08:24:34.62
小学生が学校で体育教師に体罰を受けた後、脳しんとうの症状を見せて病院に入院したと
MBCが24日に報道した。
MBCによれば去る23日、ソウルの某小学校で授業中に教育用のボードゲームをしていた
シム某くん(11歳)は、体育教師のキム某に体罰を受けた。
同じクラスの生徒たちは、「キム教師がシムくんの頭と頬を数回殴った後、足で蹴飛ばした」
と話した。ある生徒は、「激しく罵倒しながら酷く殴ってとても驚いた」と明らかにした。
シムくんは家に帰った後めまいと腹痛の症状を訴え、脳しんとうの様子を見せて入院した。
学校側は体罰を行った事実は認めながらも、過度ではなかったと主張している。
学校の関係者は、「客観的に見た場合、何の表示も出ていない状況だった」とし、「(本の)
広い面で“お前は何でそうやる?”と言いながら叩いた程度」と話した。
シムくんの父親は該当の教師を暴行容疑で警察に届けた。学校側も自ら真相調査に乗り
出す事にした。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
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