13/08/24 14:15:49.86 7sv7kWoJ
>>164
グーグル先生に一部訳してもらった。
薬が耳だった貧しい時代には、土や尿であり、糞も薬になった。
遊んで膝が打ち上げられた血があれば、その傷に柔らかい土をバルラヅは仕事として
治療は終わりだった。 理由は明らかでない病気には赤ちゃんの尿を受けずに、骨が
折れたら味噌の塊を塗り付けチンチン包まれたりトングスルをして飲んだ。
されるように急ぐのなら便所にギアがジェソンにセントンを食べている人もいた。
トングスルは、台の節を円筒のように切って、その片側に小さな穴を開け松葉で
几帳面に膜は次の便所に入れておきた三、四ヶ月待てばその節中に澄んだ液が塊たが
それをマッコリと混ぜて熟成させた。 味も香りも大丈夫な方に加え、骨の治療には
十分だった。 しかし、トングスルは少し時間がかかる欠点があり、最初からセントン
をマッコリと混ぜて熟成させて飲んでいた、一三日の場合、お酒がすべてが薬効は
多少落ちなかっただろうと思う。 グロンデダ急造されたトングスルは、その臭いが
あまりにも厄介でお化けが苦手な人は飲みにくかった。
慶南日報、いいこと書いてあるじゃんw