13/08/23 13:20:14.95 YAu2I7/+
>>411
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
次ぎに、それでは外国人犯罪はどのような国籍、出身地の者が犯しているのであるかを見よう。
第2の図に国籍別の検挙人員の推移を掲げた。これを見ると中国人の犯罪比率が非常に高いことが分かる。
次ぎにブラジル人であり、一時期増加が目立っていた(最近は不況による帰国で特に減っている)。
これに次いで多いのは、韓国・朝鮮人、ベトナム人、フィリピン人である。国籍別外国人数と比較すると
ある種興味深い結果となっている(図録1180参照)。