13/08/23 09:39:24.06
(地図)
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統一教会の文鮮明(ムンソンミョン)総裁1周忌追悼行事に参加しに来た日本人の女性
信徒が日本人牧師にシンナーを振りまいて焚身、男女共に大火傷を負った。
また、横に居た日本人女性1人に火が燃え移って軽傷を負った。
22日、警察と消防当局によればこの日の午後3時55分頃、京畿道(キョンギド)加平郡
(カピョングン)雪岳面(ソラクミョン)松山里(ソンサンリ)の清心(チョンシム)ビレッジ1階
ロビーで、日本人の統一教会信徒であるA(54歳・女)が一緒に来たB牧師(53歳)に
シンナーを振り撤いて火をつけた。
この過程で、側から逃げようとして倒れた日本人のCさん(57歳・女)に火が燃え移った。
Aは全身に3度の火傷を負い、B牧師は上半身に3度の火傷を負ってそれぞれ重体、
Cさんは全身に2度の火傷を負って病院で治療を受けている。
これらは火が沖田直後に清心ビレッジ近くの病院に運ばれて、AとB牧師はその後
ソウルの某病院に移送された。
火は幸いに清心ビレッジの建物には燃え移らなかった。
清心ビレッジは訪問者が滞在する宿所で、外国人の統一教会信徒が主に利用して
いる事が分かった。
当時これらも23日に行われる文鮮明総裁1周忌追悼行事に参加するために清心ビレッ
ジに登録しようとしたが、 Aが焚身した事が判明した。
警察は目撃者の供述などを基に、Aが長期家出と鬱病症状を見せていた事などから、
とりあえず宗教問題による事件ではないと見て、正確な事件の経緯を調査している。
ソース:NAVER/聯合ニュース(韓国語)
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