13/08/22 13:18:30.46 nx3KCk/R
/ ̄ ̄\ 韓国のうんこの心配よりも
/ ⌒ ⌒\ 日本の放射能うんこの方を心配した方がいいぞwネトウヨwwwww
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. | ⌒(__人__) /愛●国 \
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. ヽ } \ | ⌒(__人__)⌒ .ノ( | うんこうんこうんこ!!
ヽ ノ \ \ | r┬-| ⌒_/
/ く. \ \ ノ | |, | ,| \
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★福島第1原発 汚染水タンク350個が全滅危機
●東電の安普請・ドロナワ作業で最悪事態
どうしたらこうなるのか。東京電力は福島第1原発のタンクから漏れた放射能汚染水の量を当初
「少なくとも120リットル」と推定していたのに、20日になって「300トンに達する」と変更した。
一気に2500倍に増えたことに絶句だが、汚染水の漏出量はこんなものでは済まない。
東電はダダ漏れになっていた地下貯水槽の汚染水を、6月上旬までに地上タンクに移し替えた。
タンクは直径12メートル、高さ11メートルの円柱状で、容量は約1000トン。
漏れた300トンは大体、25メートルプール1つ分だ。
実はこのタンクは当初から“ヤバイ”と指摘されていた。
部材を溶接ではなく、ボルトでつないで組み立てる構造のため、ボルトが緩んだり、
止水用パッキンが劣化すると、汚染水が漏洩するんじゃないかと懸念されていたのだ。
「過去に4回、タンクから汚染水漏れが起きていて、いずれもつなぎ目部分から見つかっています。
今回はまだどこから漏れたか分かりませんが、恐らく、つなぎ目に原因があるのでしょう」(ジャーナリスト・横田一氏)
東電によると、パッキンの耐用年数は5年ほど。交換するにはタンクそのものを解体しなければならないが、
問題はボルトとパッキンだけではない。タンクが“鋼鉄製”なのも大きな懸念材料という。
日本環境学会顧問・元会長で元大阪市立大学大学院教授(環境政策論)の畑明郎氏が言う。
「汚染水は原子炉冷却に使われた水で、当初の海水冷却により塩分を含むものです。
鋼鉄製のタンクは錆びやすく、腐食して穴が開き、漏れた可能性があります。
安全性を考えるのであれば、東電は鋼鉄製ではなくステンレス製のタンクにすべきでした」(続く)
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