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釜山(プサン)釜山鎮(プサンジン)警察署は19日、幻聴を聞いて自宅に火をつけた精神
障害2級のキム某容疑者(56歳)に対し、現住建造物放火の疑いで書類送検した。
キム容疑者は去る7日の午後11時頃、釜山・釜山鎮区の自宅で鈍器で窓ガラスを割って
新聞紙10数枚を布団の上に置いて火をつけ、2階建て建物の1階全体(17坪)を燃やす
など、1100万ウォン相当の財産被害を出した疑いを受けている。
警察の調査の結果、精神障害2級で1988年から病院治療を受けてキム容疑者は、女が
うるさくて眠れないという幻聴を聞いてこのような犯行を起こした事が分かった。
ソース:NAVER/釜山=NEWSIS(韓国語)
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