【日韓】 ももクロのマネージャー「歴史認識対談は必要」 ファン「ももクロがいるから、日本を攻めるのをやめようと思う」[08/17]at NEWS4PLUS
【日韓】 ももクロのマネージャー「歴史認識対談は必要」 ファン「ももクロがいるから、日本を攻めるのをやめようと思う」[08/17] - 暇つぶし2ch1:きものビートタケシφ ★
13/08/19 11:30:25.50
サザンやももクロの“歴史認識”に関する主張に反響。「戦争対談はアイドルに必要か?」
  [2013/08/17]

5年ぶりに活動を再開したサザンオールスターズが、復活第1弾として出したのが『ピースとハイライト』だ。
桑田佳祐はサザンのファンが3世代に渡るほど多様化する中で“今、僕らが発表する曲”について
「現実をちょっと憂うような、平和的な方向に向かう話題。テーマを差し向けたらどうか」と考えたという。

同曲のPVでは、米国のオバマ大統領や韓国の朴槿惠(パク・クネ)大統領、
中国の習近平国家主席に安倍晋三総理のお面をつけた人物も登場する。
歌詞には「教科書は現代史をやる前に時間切れ、そこが一番知りたいのに」、
「歴史を照らし合わせて助け合えたらいい」といったフレーズが散りばめられており、
桑田の言う「平和的な方向に向かう」歌となっているのだ。

この楽曲について韓国のテレビニュースで「日本のサザンオールスターズの
“平和と光”(ピースとハイライトのこと)という曲は東アジア情勢問題を扱っており、
歌詞には日本政府の歴史教育を正面批判する内容が入っている」と取り上げたことで、日本国内でも大きな反響があった。

主にはネット上で話題となっており、「サザンオールスターズの新シングル『ピースとハイライト』の売り上げが伸びないのは、
それが原因だ」と分析する記事も見られた。他にも批判的な書き込みが多いのだが、
一方でFacebook『桑田佳祐/サザンオールスターズ』には「この歌詞最高ですね、無益な行為止めましょうよ!」、
「この歌を戦争好きの人に聞かせたい」、「深い意味を持ったいい歌詞だなぁ」といった共感するコメントも寄せられている。

また、古市憲寿氏の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』の巻末対談で、
ももクロのメンバーが日韓関係について「日本でも、韓国にいいイメージを持たない人もいるように、
韓国には韓国の言い分があるはず。韓国の言い分も知りたい。歴史のこととかも含めて」という主旨の発言をしている。
他にも太平洋戦争など戦争についての意見も述べており、おりしも同じ時期にその内容がネットで取り上げられた。
(続
URLリンク(news.mynavi.jp)


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