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○●安倍内閣閣僚の靖国参拝、中韓の反応に温度差●○
●韓国→比較的穏やか・冷静⇒一部の参拝官僚を非難
●中国→非冷静・理性にない強硬な意見を維持⇒日本全体を非難
2013年8月15日、日本の安倍政府の3人の閣僚が靖国神社を参拝し、中国、台湾、韓国などの反発を招いたが、
中国と韓国の反応に温度差がみられる。
16日付で環球時報が伝えた。
5日の「終戦の日」に3人の閣僚が参拝したことに対して、中国外交部の劉振民(リウ・ジェンミン)副部長は
木寺昌人駐中国大使を呼び出し、厳しく抗議した。
また、韓国の外交通商部は参拝した閣僚について「依然として歴史に対して目を閉ざしたままだ」と非難した。
韓国政府の態度は比較的穏やかで、批判の対象も靖国神社を参拝した閣僚に限られているのに対し、
中国政府は安倍首相が参拝しなかったことをまったく評価せず、ますます強硬な立場を取っている。