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1945年8月15日 朝鮮総督府が日章旗を降ろし、太極旗を掲揚。
呂運享に朝鮮建国準備委員会の設置を要請。朝鮮人は勢力争いを始める。
1947年7月19日 呂運享、朝鮮人に暗殺される。
1948年8月13日 李承晩、韓国独立宣言。後に日付を「8月15日（光復節）」に改竄する。
1948年8月24日 ソ連赤軍が朝鮮半島に侵入。
1948年9月6日 朝鮮建国準備委員会、朝鮮人民共和国独立宣言。
1948年9月7日 米軍、ソウル進駐。日本の一部として進駐したため、
封緘命令により朝鮮総督府は太極拳を降ろし、日章旗を掲揚。
なお進駐の際、歓迎のつもりで朝鮮人が寄ってきたのを、進駐軍は銃撃した。
1948年9月9日 マッカーサー、朝鮮の占領を宣言。敗戦国の一部となる。
これにより日章旗を降ろし、星条旗を掲揚。
1950年6月25日 朝鮮戦争勃発。韓国軍は北朝鮮軍に蹴散らされ、米軍支援を要請。
1951年9月8日 サンフランシスコ講和条約により、朝鮮独立が認められる。
1952年1月15日 朝鮮休戦協定。韓国は署名を拒否。
1965年6月22日 日韓基本条約により、韓国政府を日本が承認。