13/08/11 18:03:37.43 YTMMDdyP
中国人民の本当の敵は、日本軍ではなく、中国軍だった。
中国軍が各地を焦土化し、同胞を虫けらのように殺していたときに、
日本は中国民衆の救済と、中国の近代化のために働き続けていました。。。
日本兵らと遊ぶ中国人児童ら(1937年)。日本兵たちは中国の民衆からは温かく迎えられていた。
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道端に打ち倒されていた孫文の銅像に青天白日旗をかけてあげる日本兵。
中国の伝統文化への尊敬心から出た行為である。
現地市民の間でも日本軍はシナ軍よりもよっぽど信用できるとの評価を得ていた。
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中国人の子供や大人と共に正月の万歳をする日本兵たち(1938年。日中戦争中!)
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ローマ法王ピオ11世。日本軍の行動を理解し、
全カトリック教徒に、日本軍への協力を呼びかけた。
「日本の行動は、侵略ではない。日本は中国(支那)を守ろうとしているのである。
日本は共産主義を排除するために戦っている。共産主義が存在する限り、
全世界のカトリック教会、信徒は、遠慮なく日本軍に協力せよ」
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『中国無名戦士の墓』と書いた墓標の前で、慰霊祭を行なう日本兵(1938)
日本軍は戦闘が終わると敵味方の区別なく、戦闘地にお墓を作ってきた。
中国の文化にはこのようなものはない。
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