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昔はさ、北方の厳寒よりも南方の暑さのほうを警戒した。
明治政府は北海道開発よりはるかに琉球の開発のほうが困難だとしていた。
ありとあらゆる毒のある生物、伝染病、蒸し暑い気候、これが最大のハンディキャップだとしていたが
今はエアコンがあり太陽熱電池もある。南方が一気に不利ではなくなった。
そのうえ東南アジアが育ってきている。そこにはシナ朝鮮よりもっと日本人に合った
人たちがいる。韓国や北朝鮮と無理をして付き合う必要はなくなったということだろう。
中国とは韓国をつうじてではなく、東南アジアや沖縄をつうじてつきあっていけば
もっと建設的な関係になる。日本がかわれば、中国の支配層もかわる。