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無免許にもかかわらず有償で美容行為をしたとして愛知県警中署は31日、
美容師法違反(無免許営業)の疑いで、韓国籍の姜京文被告(44)=入管難民法違反罪で起訴=を追送検した。
美容行為を手伝っていた24歳と27歳の韓国籍の男2人と、
美容室を経営する日本人の女(46)も同法違反容疑などで書類送検した。4人とも容疑を認めている。
姜被告らの送検容疑は昨年6月上旬から今年6月下旬、
美容師免許を持っていないのに不特定多数の客に有償で美容行為をするなどした疑い。
姜被告は名古屋市中区の繁華街・錦三で、
女が経営する美容室の一部のスペースを借りて韓国人女性専門の美容室を営業。
口コミで客が増え、月に数十万円売り上げていたとみられる。
女は「姜被告の客は韓国人ばかりで、自分の店とは競合しない。
賃料は自分の店の運営費に充てていた」と供述している。
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