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スペイン最大の中国語メディア、欧華網によると、スペインでは政府や商業界が中国資本の誘致に熱心だが、
一般市民の間では現地に住む中華系住民への風当たりが強くなっているという。中国新聞網が23日伝えた。
記事の内容は以下のようなものだ。
「欧州連合(EU)で最も中国と仲のいいパートナー」であるスペインで、中華系住民が困った状況に追い込まれている。
スペイン政府や商業界は中国資本を誘致したがるが、
一般市民の間では中国人への反感、排斥的雰囲気が強くなった。
さまざまな形で「中華系は国に帰れ!」といったメッセージが強烈になっている。
反中感情は昨年10月、スペイン当局が犯罪集中取り締まりとして
多くの中国人、中華系住民を逮捕したことで強まったが、実際にはそれ以前から徐々に膨らんでいた。
スペインのメディアには中国排斥の意図が見える文章、番組がよくみられる。
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