13/07/21 12:27:46.10
歌手ペク・チヨンが整形外科を相手に起した肖像権訴訟でまた勝訴した。
ソウル中央地方法院民事88単独チャン・ウク判事は、
ペク氏が「ビキニ写真を許諾なしに掲載して肖像権を侵害した」とし、
整形外科医イ某氏を相手に起した損害賠償請求の訴訟で、「ペク氏に400万ウォン支給」の原告一部勝訴の判決を下したと、20日に明らかにした。
チャン判事は「ペク氏の同意なしで水着写真を使用して、パブリシティー権(肖像使用権)を侵害した」と判示した。
ただしイ氏の違法性認識程度などを考慮して、賠償額を損害額4000万ウォンの10分の1に算定した。
ペク氏はソウル市瑞草洞で整形外科を運営するイ氏が、2010年から昨年までブログで脂肪吸入術を紹介し、
自身のショッピングモール用ビキニ写真4枚を、同意なしで使用して訴訟を起こした。
ペク氏は先月24日にナム・キュリ氏とともに他の整形外科を相手に起した同じ内容の訴訟でも、一部勝訴で500万ウォンずつの賠償判決を受けた。
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