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先日、投稿したエントリー「韓国の嫌日政策ジャパンディスカウント運動を知ってますか!?」
(URLリンク(bucchinews.com))に大きな反響をいただいた。
「日本のブランド価値を貶めるために世界中で日本の悪口を言いふらす運動」と言い換えることもできる、
このジャパンディスカウント運動だが、少々、情報の追加をさせていただこうと思う。
韓国には、VANK(=Voluntary Agency Network of Korea)という民間団体が存在する。
このVANK、会員数10万人を超える巨大組織であり、民間組織とは言いながら韓国政府から多額の資金援助を受けて活動している、
半官半民組織である。 「世界に“韓国の正しい姿”を知らせるため」として、
インターネットの世界を中心にジャパンディスカウント運動を繰り広げており、サイバー民間外交使節団と称されることが多い。
彼らが行った抗日工作をいくつか紹介しよう。
●「日本海」→「東海」の呼びかけ
1999年時点で、世界の主要機関・地図制作会社・出版社の97%が韓国と日本の間の海を「日本海」と表記していたが、
VANKの度重なるクレームによって、2012年時点で30%が「東海」と「日本海」を併記。
●慰安婦アニメ「少女の話」
慰安婦の真実を世に広めるために、アニメ「少女の話」を作成。欧州のアニメフェスティバルなどに出品。
内容は、15歳の少女が日本人に騙され、ジャワ島で慰安婦として8年の残忍な生活を余儀なくされる…といったもの。
●東京オリンピックの誘致妨害
「反韓デモをやっている東京都に、オリンピック誘致の資格はない」との内容の書簡を、国際オリンピック委員会に送付。
CNN、ワシントンポストなど、世界の主要メディアにも同様の働きかけを行った。
その他にも、2010年に行われた、韓国人による掲示板サイト「2ちゃんねる」へのサイバー攻撃もVANKの主導だとされているが、
当然、細かい活動の数々は、このようにリストアップなどしきれる規模のものではない。
このような過激な活動をしているVANK会員10万人のうち、中心的な役割を担っているのは、18歳以下の若き学生たち。
それもそのはず。現在、韓国内の小・中・高校にはサークル形式で500個の「VANK青少年サークル」が存在し、
光云大学校社会科学大学、漢陽大学校国際文化大学にはVANK学科なるものまでが開設されているのだという。
さらに、VANKは、「VANKのように活動する『民間ベンチャー外交団体』500個を作る計画だ」と発言した。
(ソース:NAVER/聯合ニュース(韓国語) 記事入力2013-07-04 10:18
URLリンク(news.naver.com) )
これらの事実を並べて分るのは、反日を声高らかに叫んでいる韓国人は、過去の記憶に生きる老人だけでなく、
今後の韓国を担う次世代以降の若き韓国人たちでもあるということ。韓国は今後ずっと、
世界中に「日本はクソだ」とヘイトスピークし続ける人材を量産し続けるということだ。
終戦から70年近い歳月がたっても未だ、韓国の「戦後」が終わる気配はない。 (文・編集部)
URLリンク(bucchinews.com)
画像:VANK PRビデオ「バンクの夢(韓国語)」よりキャプチャ 日本海を東海に書き換えるために大量のメールを送付する前の段階
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【ブッチNEWS】韓国の嫌日政策ジャパンディスカウント運動を知ってますか!?[07/19]
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