13/06/26 09:42:54.97
>>1の続き。
ベトナム特需で財を成した現代建設の社長だった李明博大統領に至っては“謝罪らしい言葉”もないまま、
「未来志向で行きましょう」を連発して逃げた。
どなたか、朝鮮人の慰安婦が、日本兵あるいは日本の軍属の子供を産んだという話を聞いたことがありますか。
フィリピンに語学留学する韓国の大学生が1年に2万人ほどいる。近くにあり、物価が安く、英語が公用語だからだ。
彼らがフィリピン女性をだまして同棲し、生まれた子供を《コピノ》と呼ぶ。コリアンとフィリピーノの合成語だ。
女性が妊娠するや、やはり韓国に逃げ帰ってしまう。フィリピンはカトリック国で堕胎が禁止されている。
それで生まれた《コピノ》はいまや1万人とされる。
韓国の遠洋漁業船の乗組員は、南太平洋にある国家キリバスに「売春」という文化を伝えた。
彼らが狙うのは、貧しい家庭の幼い少女だ。
ここでも問題になり、キリバスでは不道徳人間を《コレコリア》と呼ぶようになった。
こうした事実には目をつぶり、「日本人は人道主義を学べ」と演説できる鉄面皮が韓国の政治家なのだ。
■室谷克実(むろたに・かつみ)
1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。
時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、
「悪韓論」(同)などがある。
>>おしまい。