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「対馬は韓国のものだ」と言い出した韓国人
韓国の異様な行動を岡本隆司准教授と読む(1)
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「中華世界」復活を喜ぶ韓国人
韓国の異様な行動を岡本隆司准教授と読む(2)
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「韓中連合軍が怖くないのか」と肩をそびやかす韓国人
韓国の異様な行動を岡本隆司准教授と読む(3)
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無茶を言えてこそ大国
もう1つは「韓国の隆盛と日本の衰退」を実感したい、という願いでしょう。
韓国人は「これまでは国力が弱かったから言いたいことが言えなかった。
でも、我が国は世界屈指の大国になったし、日本は落ち込む一方」と考えています。
「対馬返還要求論」は「言いたいことを言える日韓関係になった」ことの象徴なのです。
しかし、いくらなんでもそんな無茶苦茶な論理を……。
鈴置:無茶苦茶だからこそいいのです。韓国・朝鮮社会では「力がある人」とは「無理難題を言える人」を意味します。
無茶を通せてこそ初めて力がある人なり、国になったことを実感できるのです。
ことに今、中国が尖閣だけではなく沖縄も自分のものと言い始めた。
韓国とすれば、中国を後ろ盾にして日本に無理難題を言える絶好の機会なのです。これが3つ目の理由です。