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[北京 21日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)が21日公表した調査結果によると、
第1・四半期と比べて第2・四半期に景気の勢いが弱まるとの見方が銀行関係者の間で
拡大している。
調査は第2・四半期の景気が「比較的冷え込む」とする割合が34.1%となり、第1・四半期の
調査結果と比べて8.8%ポイント上昇した。
景気減速により、指数で示した融資需要は第2・四半期に低下したことも分かった。
第1・四半期と比べ、第2・四半期に物価が高すぎる、もしくは許容できないと感じた世帯の数は
減少した。
REUTERS: 2013年 06月 21日 17:16
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