13/06/14 13:02:34.42
人気アイドルグループ少女時代など有名芸能人が、
“肖像権侵害”を主張して、病院長を相手に損害賠償請求を起こし、敗訴した。
ソウル中央地方法院民事29部(部長判事パク・イギュ)は、チャン・ドンゴンと少女時代など有名芸能人16人が、
ソウル・江南(カンナム)所在の某有名眼科医院長キム某氏を相手に起こした、
損害賠償請求訴訟で原告敗訴の判決を下したと、13日明らかにした。
裁判所は「ブログとインターネットホームページなどを利用した病院広報は、外注業者が担当した」とし、
「病院長であるキム氏がこれを指示したと見られないため、肖像権侵害に対する責任を問うことはできない」と説明した。
これに先立ち、大型企画会社所属有名芸能人は、昨年から15件以上の肖像権侵害訴訟を提起し、現在、調整や裁判が進行中だ。
このような訴訟を提起した有名芸能人の中には、チャン・ドンゴン、少女時代だけでなく
ワンダーガールス、スジ、スエ、2PM、2AMなどが含まれている。
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