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現代自動車がインドネシアに続き、ベトナムでも偽の税金計算書を発行して輸出実績を膨らませたことが分かった。
これによって現代車輸出チームが海外の多数の地域で常習的に虚偽の業績を報告した疑惑が高まっている。
(本紙5月20日 "[単独]現代車、関連会社の実績膨らませるため虚偽の取引強要"を参照)
ベトナムで現代車商用車を販売したA社のオ社長は7日、
"現代車がベトナム現地パートナーの輸出量を超えたかのように書類を飾り、虚偽の請求書まで発行した"とし、
"この過程で現代車は"協力しなければ契約を解除する "と脅迫した"と暴露した。
オ社長は、同じことをされたパートナーの代表者と一緒に現代車の特定経済犯罪加重処罰法(トゥクギョンガ法)違反と
脅迫などの疑いで検察に民事・刑事訴訟を提起する方針だと明らかにした。
ソース(韓国語)
URLリンク(media.daum.net)
現代車は "甲"の地位を利用して輸出実績を膨らませたという疑惑が提起された。
スン・ウンホコリンド会長は17日、 "(現代車が)輸出目標量を達成するために
(海外関連会社に)車を虚偽に押し付け正式輸出引き揚げ請求書まで発行した"と明らかにした。
コリンドは、現代車商用車部門のインドネシア現地提携会社である。
朝鮮ビーズは現代車とコリンドの間に多数の偽の取引があった両社の実務の証言を確保し、
その過程で実務との間に送受信したメール、請求書テキスト、コマーシャル・インボイス(請求書)を入手した。
朝鮮ビーズの依頼でデータを検討した会計士は
仮の売買を利用した典型的な売上高水増し手法で推定される"と明らかにした。
ソース(韓国語)
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