13/06/03 01:39:55.97
（釜山=連合ニュース）チョ・ジョンホ記者=釜山地裁刑事3単独ギムテギュ判事は、
インターネットカフェで知り合った子供に直接携帯電話に自分の体を撮影させ、
それを転送し保管した疑い（児童・青少年の性保護に関する法律違反）で起訴されたイ某（25）氏に
懲役10月と罰金100万ウォンを宣告して法廷拘束したと1日明らかにした。
検察は最初李さんに対して罰金刑だけ宣告することができる略式起訴をしたが法院が罪質が悪いと判断,
異例的に李さんの事件を正式裁判に渡して検察に公訴状変更を要請して懲役刑を宣告したことが分かった。
裁判所は、 "被告人が10歳の子供に性的な表現を過度に露骨に行い、
子どもたちが不健全な性文化にさらされることを防止する必要がある大人が、
むしろこれを利用した状況を考慮すれば、相応の処罰が必要だ"と判示した。
イさんは昨年8月28日、インターネットカフェで "奴隷募集"という趣旨の文を書いて、
これを見て連絡したAさんに "奴隷は主人の命令通りにしろ"と
Aさんに自分の身体を触るわいせつ動画を撮影させ、これを転送して携帯電話に保存した疑いで起訴された。
ソース(韓国語)
URLﾘﾝｸ(media.daum.net)