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【シンガポール共同】小野寺防衛相は31日夜(日本時間同)、
英国のハモンド国防相と訪問先のシンガポールで会談し、
北朝鮮の核技術の拡散は世界の脅威になるとして防ぐべきだとの認識で一致した。
防衛協力の分野では、両国政府間の軍事面の機密やテロリスト情報の交換を可能とする
「情報保護協定」を締結する方針で合意した。
両氏は、昨年4月に首脳間で合意した武器・装備品の共同開発に関し、
具体的な協力として化学防護服開発を進めることを確認したもようだ。
会談では、国際テロやサイバー空間への攻撃への対処をめぐる連携を議論。
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