13/05/22 21:34:17.34 Z9kygTFI
>>1
在日が嫌われる理由
「日本に強制連行されてきて帰るに帰れなかった」と日本人を責め続ける
↓
徴用者のうち戦後も日本に残り続けたのは自主的に残った245人という1950年代の朝日の記事が発覚
↓
今度は「民斡旋や官斡旋も実質強制連行だった、その時の人達も含まれる」と言い訳する
↓
国立公文書館にある昭和十九年通達の「部外秘」公文書「朝鮮工場労務者内地移住幹施に関する件」
という記録から、民斡旋の目的が朝鮮半島の技術水準の向上にあり、2~5年契約で雇用者と契約、
帰る場合には雇用側が費用を負担と、仕事内容にも雇用形態にも一切強制性などなかったと発覚
↓
更に1920年頃から日本へやってきた朝鮮人による土地の不法占拠や借家の家賃を踏み倒しする
などの事件が頻発し、そのことが問題になり朝鮮人内地渡航制限が行われた事が、昭和六年~
十八年までの「朝鮮人移住対策ノ件」という国立公文書館の記録から発覚。
ついでに当時の新聞記事などから、渡航証を偽造して日本へ密航してくる朝鮮人が多発した事も発覚
↓
すると今度は「土地を奪われ仕方なく日本にやってきた、これが実質強制連行だ」と言い出す
↓
「無理矢理連れてこられて帰るに帰れなかった」という話がどこかに行ってしまっているうえに、
土地調査事業はそもそも「土地の所有をはっきりさせる(大韓帝国までは土地は全て李朝王家のもので
個人の土地所有は認められておらず、土地利用そのものがかなりいい加減だった)」ためのもので、
「元々の所有者から奪う」という類のものではない、他にも矛盾だらけと当然の指摘をされる
↓
在日側は更に主張を二転三転させ、この頃になると「強制連行されて来たなど言っていたのは
一部の例だ」と言い訳をし始める
↓