13/05/22 04:41:01.79
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、8年前に沖縄県を旅行中に転落死した角田(すみだ)久芳さん(当時51歳)に飛び降りを命じていたとして、
兵庫県警は21日、角田美代子元被告(自殺、当時64歳)の親族6人(殺人罪などで起訴)を殺人容疑で再逮捕した。
久芳さんは、岡山県備前市の海から遺体で見つかった橋本次郎さん(当時53歳)の兄で、
美代子元被告の義妹・三枝子被告(60)の夫。
再逮捕されたのは三枝子被告のほか、美代子元被告のいとこ李正則(39)、
内縁の夫鄭頼太郎(ていよりたろう)(63)、長男健太郎(31)、次男優太郎(26)各被告と、
優太郎被告の妻瑠衣(るい)被告(27)。
発表によると、6人は2005年7月1日、美代子元被告と共謀し、沖縄県恩納村の観光地・万座毛で、
久芳さんに命じて高さ約30メートルの崖から飛び降りさせ、殺害した疑い。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)