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韓国政府の疾病管理本部は21日、昨年8月に死亡した北東部の江原道の女性(63)が、マダニが媒介するウイルス性
感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染していたことが確認されたと発表した。韓国でSFTSの症例が
確認されたのは初めて。
女性は畑仕事中に虫にかまれたと申告。発熱や下痢などの症状を訴え入院したが、症状が悪化し多臓器不全で死亡したと
いう。(共同)
2013.5.21 14:44 産経新聞
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