13/05/19 10:36:42.62
日本維新の会の橋下徹共同代表は18日、ツイッターで、歴史認識に関し
「これから石原慎太郎共同代表としっかりと議論をしたい」として、石原氏と擦り合わせを行う考えを示した。
橋下氏は13日に、第2次世界大戦での日本軍の行為について
「敗戦の結果として、侵略だったとしっかりと受け止めなければならない」との見解を示した。
これに対し、石原氏は侵略との見方を否定しているとされ、調整が必要と判断したとみられる。
ツイッターでは「一定の理解が必要なのは、石原氏は戦争を実際に体験した人ということだ」と指摘した。
また、橋下氏の従軍慰安婦などをめぐる発言を16日の女性議員集会で批判した民主党の辻元清美衆院議員を名指しし、
「僕を大阪の恥だって。他人を徹底して批判して、自分にも秘書給与疑惑の問題が降りかかって、
一度国政から退場したのではなかったのか」とやゆした。
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【歴史認識】｢あの戦争を日本軍の侵略と言うのは自虐史観、慰安婦問題で橋下氏の史観は全然違う｣維新･石原代表、朝日新聞に語る[05/18]
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