13/05/17 08:28:25.72
■ 現場管理者に暴行も
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工事現場の騒音を我慢できないという理由から、働く作業員らに汚物を振り撤いて暴行を
加えた60代の主婦に罰金刑が下された。
ソウル東部地方裁判所刑事8単独(判事=アン・スンフン)では、作業員を相手に汚物(糞便)
を投てきして現場管理者の顔を殴った疑い(業務妨害および傷害)で、ハン某被告(61歳・女)
に対して罰金120万ウォンを宣告したと16日に明らかにした。
ハン被告は昨年1月10日の午後12時40分頃、工事を中断させる目的でソウル・広津区
(クァンジング)九宜洞(クイドン)の自宅屋上から工事現場で働く作業員らに向けて汚物を
投てきした。
先立ってハン被告は同月2日にも現場管理者のチョン某さん(38歳)を訪ね、チョンさんが
使っている保安棒を奪ってチョンさんの顔を数回殴り、胸を押すなどの暴行を加えた。
チョンさんはこれによって21日間治療が必要な怪我を負うと同時に、ハン被告はチョンさん
が使っていた3万ウォン相当の保安棒を奪っている。
ハン被告は工事によって発生する騒音のため工事の中断を求めたが、自分の要求が
受け入れられないため、このような行為を起こしたと伝えられた。
ソース:NAVER/news1(韓国語)
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