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○日本に出稼ぎにくる韓国ゲイ「本国でバレたら生きていけない」
自国で冷たい目で見られるという韓国のニューハーフが、日本に出稼ぎに来て捕まった。
入管難民法違反の疑いで12日までに神奈川県警に逮捕されたのは、横浜市の無職李三
容疑者(30)ら韓国籍の男3人。同法違反ほう助の疑いで韓国籍の自称会社経営朴道泳
容疑者(52)も逮捕された。
3人の逮捕容疑は、観光ビザで来日中の2~4月、横浜市中区の歓楽街で女装し、自宅
などに不特定多数の男性を連れ込み、性的サービスで報酬を得た疑い。朴容疑者は部屋を
提供するなどした疑い。県警によると、4人は容疑を認めている。
朴容疑者は、3人を含む韓国人約20人のまとめ役で、1か月に100万円以上の売り上げが
あったとみられる。入管難民法違反容疑の3人は調べに対し、「日本人はニューハーフに
優しい。韓国人は白い目で見る」と話している。
韓国系が多い東京・新大久保で働く韓国人男性は「儒教文化の韓国は男尊女卑が徹底され、
男は男らしくなければならない。男らしくなく、男でも女でもないゲイやトランスジェンダー
(日本でのニューハーフ)という同性愛者はひどい扱いだよ。儒教には同性愛を認めるような
教えはないから」と言う。
最近ソウルのゲイバーを取材した日本人カメラマンは恐怖体験を語る。
「『韓国内のメディアに写真を出さない』条件で取材にOKが出た。それでステージの写真を
撮っていると、20人ぐらいの客に取り押さえられた。『ゲイバーでの撮影は禁止だろ』
『ゲイバーに来てることがバレたら、韓国で生きていけない』と叫んでいました。必死に
逃げて、タクシーに乗り込みました」
ソウルにもゲイバーやハッテン場(サウナなど同性愛者の出会いの場)が増えてきているが、
まだ日本ほどオープンではないようだ。
□ソース:東京スポーツ
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)