13/05/14 08:09:28.39
韓国は詐欺師が生きていける国―。
当方の知り合いの友人の親戚が社長を務める会社では、詐欺師が営業を担当しているという。
本来は、その詐欺師が社長を務めるべきらしいのだが、法的に難しいため、
肩書が「社長」の名刺で営業活動を行っているのだそうだ。
“法的社長”はこれではいけないと思いながらも、社内を見渡しても営業できる人がほかに見当たらないため、
今は彼に任せるしか方法がないとのこと。
この前も、その詐欺師が2,000万円ほど詐欺を働き、怒った出資者が法的社長のところに電話をしてくる一幕があったと聞く。
日本人の感覚では何が何だかよく分からないが、韓国は詐欺師がうまく生きていけるような社会構造になっているようだ。
肯定的に捉えれば、韓国には詐欺師を許してあげるくらいの人情があるということになるのだろうが・・・。
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