13/05/12 14:01:08.38 vueeXZpG
>>8
かなまら祭(かなまら祭り)は、江戸時代に川崎宿の飯盛女達が性病除けや商売繁盛の願掛けを行った「地べた祭」に端を発する。
金山神社は明治以降寂れてしまっていたが、昭和40年代くらいから性信仰が残る神社としてにわかに外国の民俗学者たちから注目されるようになる[2]。
これを受け1977年に新たに金山神社の信者組織として「かなまら講」が結成された。
エリザベス神輿
台部に巨大なピンク色の男根の張形が上向きに載せられた神輿。屋根はない。
この神輿は浅草橋の女装クラブ「エリザベス会館」から寄贈されたものである。
他の2基の神輿は担ぎ手が地元の氏子中心であるのに対し、
担ぎ手はエリザベス会館の女装者が中心であり、「かなまら!でっかいまら!」という独特の掛け声とともに巡幸する。
飯盛女=私娼
ピンクのやつは女装クラブからだったのか