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●半月城教授、頑張って下さい!応援しています!
[この人]「独島研究どうして日本資料活用しないか」
「独島は日本の領土」 研究陣に対立する 「在日論客」朴炳渉氏
キム・ドヒョン記者
URLリンク(img.hani.co.kr)
▲朴炳渉(66・写真)
30年会社員、独学末歴史理論 「武装」
日本右翼学界下條教授の 「天敵」 活動
「閉鎖的研究限界」 知彼知己 奮発依頼
現在日本で独島に対して一番活発な発言をする人は下條正男(58) 拓植大学教授だ。2005
年日本島根県の「竹島の日」制定以後彼が書いた独島関連論文や寄稿文は年間5~6編を
数える。当時島根県が作った「竹島研究会」の座長を引き受けて2年間の研究の終わりに
「竹島問題に関する調査研究最終報告書」作成を主導した彼は現在島根県の「web竹島問
題研究所」所長を引き受けている。この研究所ホームページに「実事求是」というページ
を通じて東北アジア歴史財団、韓国海洋水産開発院などの独島研究論文を猛烈に批判して
いる。
彼の批判対象のなかには「半月城」というペンネ―ムで日本で活動中の在日韓国人独島
研究家朴炳渉(66・写真)さんも含まれている。「半月城通信」というインターネットホー
ムページと冊子を通じて2000年以後独島が韓国の地であるのを立証する数十編の論文を
発表してきた朴さんの主な論駁対象も下條教授だ。いわば下條教授と朴さんは独島問題に
関する一天敵なわけだ。