13/05/05 13:04:12.98 lhGR3Gmf
●鬱陵島と独島の開拓者、お爺さん洪在現翁
※独島は韓国人が開拓! 韓国領に確定!
1883年旧暦4月初8日江原道江陵から鬱陵島へ引っ越したお爺さん(洪在現翁)が4日
間船に乗り今の鬱陵郡北面玄圃洞に到着した時、その時鬱陵島住民とはわずか二つの家族
が住んでいた。お爺さんが一日は高い山に登るようになったが、遠い東海でもう一つの島
を見つけた。かつて読んだことがある『世宗実録』及び『東国輿地勝覧』など古書で明ら
かにした于山島、今の独島であるのを見当をつけるようになったし、1897年6月にお爺
さんは独島へ上がってその時鬱陵島で香木ひと株を持って行って今の独島の東島に植え
た。
お爺さんは鬱陵島へ帰って来る時はトド三頭を捕って来て鬱陵島住民にめいめいに配っ
た。葛とさざえや生鰒だけで食いつないだ住民たちに脂肪質を供給するようになったこと
を非常に喜んで以後は脂肪質を独島で得なくちゃいけないと心に決めるようになった。
翌年(1898年)独島にトドを捕りにいったが、意外にそこで日本人Murakami(村上)と
言う人とその仲間に会った。話し合って見ると彼らは生業でトドを取って売る動物商と
言った。その時お爺さんがこの島は自ら顧みて我が国の地だから、これからは二度とこの
島に上陸しないことを話した。お爺さんはここで止まないで日本人が乗って来た船に同乗、
日本に一緒に行った。
日本へいらっしゃったお爺さんはそこの官憲に鬱陵島と日本の間に位置した于山島、今の
独島は韓国の地だからこれから日本人の出漁を禁止することを頼んで日本人が渡す船で鬱
陵島に帰って来たと私が幼い時何回も武勇談のようにおっしゃった。