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元ネタの朝鮮日報の記事。
「"軍内同性間の合意の性行為も罰則" ...ミンホンチョル、軍刑法改正論議」 2013/4/24
軍隊内の同性愛が合意のもと性行為をしたとしても処罰を受ける方向に軍刑法改正が推進されて論難がおこっている。
民主統合党ミンホンチョル議員は24日、軍隊内の同性間性行為を処罰する根拠と処罰の対象を明確にする内容の軍刑法
改正案を議員の共同発議で準備中だと明らかにした。
民議員は19日、共同発議を準備している議員たちに送った文書で、 "現行の軍刑法上の醜行罪は、元の同性愛行為自体を
処罰する規定であるが、強制的に肛門性交を試みた人のみ処罰するように正しく構成された"と軍刑法第92条第6項の'醜行罪"
を"同性間の姦通の罪"と名称を変えるべきだと主張した。
現行の軍刑法上の醜行罪は、他人に肛門性交やその他のわいせつをした人を2年以下の懲役に処するしている。
しかし、民議員の発議した改正案が可決されれば、強制わいせつした人だけでなく、合意の下で同性性行為をした人も処罰される。
民議員はまた、 ""季刊（?奸） "という用語の定義は、"男同士で性交ようにすること'"と"性暴行犯罪の処罰などに関する特例法
改正の趣旨を反映するには、軍隊内の男性間の'肛門性交'だけでなく'女性たちの間の類似性行為"も処罰の対象とされるべきである"
と主張した。
（以下略）
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