【アジア経済】「日韓はどちらかが沈むゼロサムの関係」円安が浮き彫りにする中韓の深刻な構造問題[04/14]at NEWS4PLUS
【アジア経済】「日韓はどちらかが沈むゼロサムの関係」円安が浮き彫りにする中韓の深刻な構造問題[04/14] - 暇つぶし2ch57:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
13/04/14 17:09:03.07 SSyHcaes
「入場」とは、「朝鮮人の被害者としての歴史を十分理解し、その心情を受け入れた視点」の事であり
、朝鮮人にはこの「入場」以外の物事の見方、即ち他人の立場に立った物の見方が存在しません。
他人からの視点を欠いた朝鮮人の行動は、常に自己中心的なものになります。
朝鮮人が一見、日本人よりも自分の意見をはっきり言うように見えるのは、このように「入場」以外の
「他人の視点」を持つ事ができない、自己中心的な性質によるものです。また彼らの主張を観察してみると、
彼らは自分の「個」としての「物の見方」を主張するのではなく、自分の「目先の利益」を主張しているだけであり、
その内容が「入場」や「真実」の範囲を超える事は通常ありません。
そして「入場」以外の視点が存在しない朝鮮人にとって、
「入場」を納得させないあらゆる視点は全て不当なものです。
彼らは常に周りに「入場」を押しつけて他の視点を受け入れる事はありませんが、
これは朝鮮人にとって自然な行動なのです。

◇アメリカ在住の経験もお持ちの方が書いているサイトですが、その中で目を引いたのが、以下のところです。
韓国文化とは、一言でいうと「踏み倒し」文化です。 「やった者勝ち」文化とも言います。
韓国が経済破綻を経験した時の事を覚えているでしょうか? 当時韓国人は一斉にアメリカに民族移動を
試みたのです。 「こんな最低国家に住んでたまるか!」と吐いて、アメリカに民族大移動をしたのです。 
しかしそう簡単に永住権など手に入りません。 そこで嘘八百で「私は牧師です!」などと主張し、
法の目をかいくぐって(当時牧師は永住権を簡単に取得しやすかった)もぐり込んできたのです。 そして
既にアメリカで永住権を持つ在米韓国人は、こぞって韓国人を招き入れ、永住権の取得に協力したのです。 

朝鮮人の情緒の最も根本的な概念に、「恨(ハン)」なるものが存在します。
この「恨」とは、日本で言う「恨み」とは違う概念のようです。それではこの「恨」とは、一体何でしょうか?

「恨」とは、「朝鮮民族の被害者としての歴史と、民族の苦難に対する嘆き及び自己憐憫による陶酔感を、
時空を超えて民族間で共有する事によって醸成される、粘着質の情緒」の事です。
この「恨」を共有する朝鮮人にとって、自分の痛みと他人の痛みは同一であり、
また現在の自分の痛みと過去の先人達の痛みは同一なのです。

ただしこの「恨」はあくまで「被害者としての歴史」を前提として成り立つものであるため、
朝鮮人の加害者としての歴史は完全に無かった事になっています。また、
彼らは自分達の加害者面に触れられると大抵激昂しますが、これがいわゆる「火病」状態です(笑)。

「恨」は時間とともに蓄積していくものであり、隙あれば解消される事が期待されますが、
その解消の方法とはつまり「復讐」です。また、「恨」は朝鮮民族の被害者面だけを蓄積するため、
彼らの民族的記憶に「恩」が残る事はありません。そのため、もし宗主国が弱体化するような事があれば、
朝鮮人は旧宗主国の人間に対して残虐非道の限りを尽くし、「恨」の解消に努める事になります。

そして日本にとって非常に不幸な事に、分離不安が非常に強い彼らには「嫌いなものからは遠ざかるべき」
という考えが全く理解できません。朝鮮人は、嫌いなものにでも躊躇無くすり寄ってきたり、
もしくは徹底的に粘着してその価値を貶める事に全力を尽くしますが、そこに違和感を感じる事は一切ありません。
「嫌いな相手には執着して不幸を願い、『恨』の解消の機会を伺う」これが朝鮮人の基本的なメンタリティです。
そのため、執着を嫌う傾向の強い日本人から見れば実に異様に見える行動も、彼らにとっては普通の事なのです。

だから無用な争い、確執を避けるために「嫌いなものからは遠ざかる」事では良好な関係に収まらないのです。
彼ら敵対者を良く知る必要があります。


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