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【台北共同】台湾メディアによると、台湾高速鉄道(台湾新幹線)の左営(高雄)発台北行き列車内で12日、起爆装置が
付いたガソリン入り爆発物がトイレ内のスーツケース2個の中から見つかった。
乗客約600人は途中の桃園駅で別の列車に乗り換えるなどして無事だった。警察が捜査している。
台湾新幹線は、日本のシステムを海外に初めて輸出し2007年に開業。報道によると、車内で爆発物が見つかったのは初めて。
乗客から連絡を受けた乗員が新竹駅を出た午前9時(日本時間同10時)すぎに確認、通報した。
東京新聞: 2013年4月12日 19時41分
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