13/04/05 22:26:36.63
読売新聞社と韓国日報社の日韓共同世論調査で、互いの国に関して興味や関心を持っていることを複数回答で聞くと
日本では「韓国料理」が48%でトップだが、前回の2011年の53%から下がった。
このほか、「テレビドラマ」31%(11年は38%)、「映画」24%(同34%)、「音楽」23%(同34%)など
、すべての項目で数値が下落し、「韓流ブーム」にも陰りが生じている。韓国ではトップの「観光地」29%(同36%)
に、「家電製品や自動車」が22%(同29%)などが続いたが、日本と同様にいずれも数値が下がっている。
日本人が最も親しみを感じる韓国人は、女子フィギュアスケートの金妍児選手(42%)、韓国人が親しみを感じる
日本人のトップは浅田真央選手(26%)だった。金選手と浅田選手は、10年の調査でもトップ。
ソース:YOMIURI ONLINE URLリンク(www.yomiuri.co.jp)