13/04/05 11:49:07.29
『メランコリー亜うつ病』、自殺の危険、一般のうつ病の2倍
(グラフ)
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▲ (上)メランコリー亜型うつ病の比率の民族間差異。
(下)メランコリー亜型うつ病による民族間の自殺危険度の比較。
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韓国人の自殺と連関性が高いうつ病の類型が、別にあるという研究結果が出た。
成均館(ソンギュングァン)医大・三星(サムソン)ソウル病院精神健康医学科のチョン・ホンジン
教授と蔚山(ウルサン)医大・ソウル牙山(アサン)病院精神健康医学科のホン・ジンピョ教授チーム
は、韓国と中国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシアなどアジア6ヶ国、13の大学病院で合計
547人のうつ病患者を対象に国家間の比較研究を行った結果、このように現れたと5日に明らか
にした。
研究結果は、国際気分障害学会が発行する公式学術誌(Journal of Affective Disorders)の
最新号に載せられた。
論文を見れば、アジアの民族で『メランコリー亜型うつ病』があったり、衝動・怒りを現わすうつ病の
場合、一般のうつ病よりも自殺の危険がそれぞれ2倍高かった。
特に韓国人はうつ病の中でもメランコリー亜型うつ病が42.6%で、他の民族よりも1.4倍以上高く、
同じメランコリー亜型うつ病でも自殺の危険が他の民族よりも2倍以上高いと分析された。
アメリカやヨーロッパでもメランコリー亜型うつ病がもっと深刻なうつ病だと知られいるが、我が国の
ように自殺の危険が相対的に高くはないというのが研究チームの説明だ。
メランコリー亜型うつ病は深刻なうつ病のさまざまな類型の中の一形態で、楽しい感情を感じられず
に深刻な食欲減退と体重減少を伴う。また、そわそわしたり行動が遅くなり、夜明けに寝てすぐに
目覚め、朝に全ての症状が更に深刻になる特徴を見せる。
研究チームはメランコリー亜型うつ病がある場合、酒に気を付けなければならないと指摘した。酒で
眠ろうとすれば未明に禁断症状が発生して、自殺の危険が非常に高くなることがあるためだ。
これと共に研究チームは、衝動・怒りが伴ううつ病も自殺の危険度が急激に増加することがあって
気を付けなければならないと明らかにした。
チョン教授は、「メランコリー亜型うつ病は、韓国や中国のように四季の変動が大きな地域に居住
する場合、更に多く発生すると観察された」とし、「うつ病の特徴をよく察して、集中的治療と社会的
関心を傾ければ自殺率を低める事に役に立つだろう」と語った。
ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
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